禁煙を決めたらこの方法で Top >  禁煙 方法

禁煙 方法

衝動を抑える練習をする

タバコがからだに与える悪影響は周知の事実であり、
とくにタバコを吸わない人のからだにまでその煙が害を及ぼすため、
社会的に喫煙者が容認されなくなってきていますね。

そんな状況で、本当はタバコをやめたいと思っている喫煙者も増えているようです。

しかし一度習慣化してしまった喫煙をやめることはとても難しく、
何かスパッと禁煙できる方法はないかと日々悩んでは試し、頓挫し、
禁煙はますます難しいものだと思い込んでいる人も少なくはありません。

禁煙を始めると、いつも何気なく吸っていたタバコを余計に意識するようになり、
「吸いたい」という衝動にとてもかられるようになります。

その衝動を抑えられず「1本くらいなら・・・」と吸ってしまうとそれが2本になり、
3本になり、結局、元の木阿弥・・喫煙生活に戻ってしまいます。

禁煙中にタバコを吸いたくなったら、
その衝動を紛らわす方法として、輪ゴムを使ったものがあります。

まず手首に輪ゴムをはめて過ごし、
タバコを吸いたいという衝動にかられたら、
その輪ゴムを引っ張ってパチンとはじき、
「今吸ってはいけない」と自分に言い聞かせます。

そうしてあなたの気持ちを制したあとは、
4秒カウントしながら深呼吸をします。

これを、タバコが吸いたくなるたびに根気よく繰り返してください。

衝動が起きるたびに気持ちを制することができるようになったら、
次第に衝動そのものも起きなくなってくるでしょう。

この方法が合う方もいれば、これではダメだという方もいると思いますが、
吸いたい衝動を紛らわすひとつの方法として試してみてはいかがでしょうか。

08.09.20 | 衝動を抑える練習をする | 禁煙 方法 | |

タバコを何かに置き換える

禁煙したいのに、なかなかタバコがやめられない、そういう方が多いのは、
それは、喫煙が単なるニコチン中毒ではなく、ひとつの習慣病だからです。

人が一度心地よいと思って習慣づけてしまったことを変えるのは、
なかなか難しいことなのです。

あなたがタバコを吸う時には、たとえ無意識でも、
何だかのきっかけがあるはずです。

たとえばコーヒーを飲むときや、お酒の席に着いたとき、などは、
「このようなシチュエーションではタバコを吸う」
という条件付けがされているのです。

禁煙を成功させる方法のひとつとしては、
これらの習慣を別のものに変えていくことが重要です。

タバコを吸ってしまうきっかけを除去するのではなく、
それを他の行動に替えていくのです。

例として寝起きにタバコを吸う習慣のある方は、
起きたらすぐ冷たい水やフレッシュジュース等を飲んだりストレッチ体操をしてみる。

食後に一服する習慣のある方は、食べたらすぐ歯磨きをする。

お酒の席ではできれば禁煙席に着いたり、ダーツなどで楽しむ。

家で手持ち無沙汰なときにタバコに手が伸びてしまう方は、
ウォーキングに出かけたりスポーツジムに通ったり、
ほかに何か習い事を始めるのもよいですね。

このようにタバコとセットになっていた行動をとったときに、
他のことに置き換える方法で、是非タバコの本数を減らしていきましょう。

禁煙を始めると、今までタバコを吸っていた時間は、
「我慢の時間」と捉えがちなのですが、

そうではなく、今までタバコに費やしていた時間を、
それ以上の楽しみの時間に置き換えればよいのです。

実際健康になり、回りの方の健康も奪うこともなくなるのですから。

禁煙を楽しめるようになれば、しめたものですよ。

08.09.19 | タバコを何かに置き換える | 禁煙 方法 | |

私はノンスモーカーと断言する

現在、喫煙している方への質問なのですが、
あなたは今、タバコについてどう考えていますか?

これに対し、半数以上の方が、
「やめてみたい」「やめられたらいいなぁ」
と答えることでしょう。

喫煙している方のおよそ7割が禁煙したいと思っている、
という調査結果もあるようです。

しかし、「やめられたらいいなぁ」という言い方は、
なんだか優柔不断で今ひとつその気になれていないような感じがしますし、
「やめるべきだ」ではあまりにも不要な、
プレッシャーがかけられてしまう感じがします。

おそらく「やめられたらなぁ」という方は、
過去に何らかの方法で禁煙に挑戦したものの、
頓挫してしまった経験があるのかもしれませんね。

そして禁煙は難しいものなのだ、
なかなか達成できないものなのだ、
と決めつけてしまっているのかもしれません。

そこで、今回こそは、と心機一転して禁煙の決意をしているのなら
「タバコはやめた」と言い切ってしまう方法はどうでしょうか。

たとえ1日でも1週間でも1年でも、
それがタバコを吸わずに過ごした時間であることには変わりありません。

「禁煙の努力をしているけれど・・・それがまだ終わっていません」よりは、
「もうすでにやり終えました」と断言してしまうのです。

禁煙に限ったことではなく、何をするにも途中で放り投げ、
あきらめたくなることもあるでしょう。

しかしタバコはあきらめるものではありませんよ。

これでは禁煙に対して否定的な言い回しになってしまいます。
「タバコはやめた」あるいは「ノンスモーカーです」と言い切ることにより、
是非、積極的に禁煙生活を楽しんでいただきたいと思います。

08.09.17 | 私はノンスモーカーと断言する | 禁煙 方法 | |

タイムアウトをとること

禁煙をする為にはどんな方法が有効か、
それに対してなんら苦労せずに自然にやめられたという方、
病気を患って医者の治療を受けながら禁煙した方、
独自の方法でタバコと縁を切った方など、
禁煙成功者からの答えは実にさまざまです。

これがぜったいに効く、
という完全な方法というのは存在しないのかもしれませんね。

しかし、いろいろな方の意見を聞いて、受け入れ、
あなたに合った方法を見つける努力は必要でしょう。

タバコを吸う方人は、
ストレスを感じるとついタバコに火をつけてしまうようですね。

この1本に火をつけることのない方法、
それはタイムアウトをとることです。

ストレスや疲れを感じたとき、
それがたとえ仕事中であっても一度手をとめてみましょう。

立ったままでも座った姿勢でも大丈夫なので。
そして背筋を伸ばして、目を閉じて、
今一番あなたが何がしたいかな、と考えてください。

できるだけリアルにイメージして、
何かをしたり食べたりしているところを、
映像化して想像してください。

それから2〜3回深呼吸をして目を開け、その後仕事に戻ります。

この間、およそ1分間です。
この1分間のタイムアウトをとることにより、心が落ち着き、
スムーズに仕事がすすめられるようになれば、
タバコに頼らなくてもよくなりますよね。

この方法は、禁煙中の人だけに限らず、
タバコを吸わなくても日々忙しくストレスに追われている、
すべての方に有効なリラックス方法でもあります。

どんなに忙しさに追われていても、
せめて、この1分間を確保する、
気持ちの余裕だけは是非持っていてほしいところです。

08.09.16 | タイムアウトをとること | 禁煙 方法 | |

タバコの二つの依存について

タバコをやめたいんだけど、でもけどやめられない人、
それはタバコに依存しているからではないでしょうか。

ではいったい依存しているものの正体はなにか?

それは、ニコチンに対する生理的な依存と、
そしてタバコを吸う行為に対する心理的な依存です。

禁煙を確実に成功させるということは、
この2つの依存を断つということになります。

タバコを吸うと、ニコチンが脳へ届いて、
およそ20分間の満足感を得られますが、
実はこの満足感は「タバコを吸いたい」
という欲求が満たされたことからくる部分がとても大きいのです。

ニコチンはあなたが思うほど、実はそんなに依存性が高くないのです。

20分くらいなら、タバコなしでも過ごせますよね?

たとえば電車に乗っている間や、映画を観ている間、
タバコを吸わない人と一緒にいる間、など、
吸わなくても過ごせるでしょう?

実際のニコチン作用が20分ほどで消失しても、
からだはそれ以上の時間を過ごせるわけですから、
実は、ニコチンを断つことは比較的簡単にできることだと思います。

どんな方法でニコチンを断つかはあなた次第ですが、
ニコチンパッチやニコチンガムで禁断症状が和らぐという方もいます。

あとは、「タバコを吸いたい」という、
喫煙行為を成し遂げたいという心理的な依存を断つことなのです。

こちらは習慣化している喫煙行為を変えていくわけですから、
そう簡単な方法ではないかもしれませんね。

しかし、人間というものは心地よいと感じるほうへ、
からだを導くようにできていますから、
禁煙することが心地よくなるよう、
脳にインプットし直す必要がありますね。

これにはタバコの害を説明するよりも、
タバコを断ち切ることにより感じられる、
プラス面を考えたほうがよいでしょうね。

まず健康面に禁煙効果があらわれてきて、
同時に周囲の人とも接しやすくなります。

タバコは喫煙者本人だけでなく、
周囲の人の健康も害することは周知の事実です。

そんな社会の中のいては、やはり、
タバコを吸わない人の方が受け入れられやすいでしょう。

08.06.15 | タバコの二つの依存について | 禁煙 方法 | |

言葉を念じる方法

喫煙者のおよそ7割が禁煙したいと思っている、
という調査結果がありますが・・・。

それなのに、なかなかタバコをやめられない。

アメリカの保健社会福祉省の調査によると、
禁煙しようと挑戦した人のうち、
3分の2の人が24時間後にはなんと挫折していた、
という結果も出ているそうです。

逆に言ってしまうと、禁煙に成功している方も必ずいるわけです。

禁煙したい方たちは「どのような方法で禁煙できたのだろう」
と気になるところでしょうが、その方法は人それぞれで、
意外と「特別な方法は行なっていない」と答える方も多かったりしますね。

それは何かアクションを起こすのではなく、
心構えをする、気持ちを入れ替える、
という方法でタバコを断った成功者のことです。

「やれる」
・・・誰にでもタバコをやめる力はあります。

「やってやる」
・・・やめる力は持っているので、
   あとはやめようという意思を持つことです。

「今やる」
・・・いつやめようか、迷うことは禁物、やめる力を持っているのですから、
   すぐにその力を発揮しましょう。

タバコをやめたいと思っていても、
どこから始めたらよいのかわからずにいる方、
まず「やれる」「やってやる」「今やる」
という言葉を是非念じてみてください。

人間が習慣を変えるには、
頭の中のプログラムを再構築しなくてはいけません。

脳が切り替わると、自然にからだの反応を導いてくれます。

過去に禁煙に失敗したことがあったとしても、
自信をなくさず、過去は過去と割り切り、
今を見つめて前を向いて進みましょう。

08.06.13 | 言葉を念じる方法 | 禁煙 方法 | |

とにかく禁煙に関心を持ちましょう

「禁煙」というこの文字をほんとうにいろんな所で見るようになりましたね。

外食に出かけても・・・
「ランチタイムは全席禁煙になっておりますがよろしいでしょうか」
と聞かれるレストランなどが増えてきているような気がします。

駅のホームももちろん禁煙です、
もともとタバコの煙を嫌っている方にとっては、
やっと安心して通勤できる、とホッと胸を撫で下ろしているでしょう。

上記のように、社会の流れが確実に「非喫煙」へと向かっています。

タスポなんかもいい例ですよね。

これは、タバコの害が明らかになってきたからですね。

タバコを自分では吸わない非喫煙者に対しても、
タバコの煙が害を及ぼすことが確実にわかってきたため、
社会的に喫煙が認められることが困難になってきました。

喫煙者のほとんどがこのタバコの害について、
わかってはいるのですが・・・
事実、タバコをやめられずにいます。

非喫煙へと向かう社会の動きの中において、肩身の狭い思いをし、
本当は禁煙したいし??いろいろな方法も試したはず・・、
でも実際やめられないのは、タバコを吸う方のからだだけではなく、
大げさですが、心までもタバコに侵されているからなのです。

タバコを吸わない方から見れば、
「からだに悪いとわかっているのに何故やめられないんだろう」
「意思が弱くて周囲のことを考えない身勝手な人たちだ」と、
なかなか理解できない部分もとても多くあるでしょう。

しかし、習慣化してしまった喫煙者が、
タバコを吸わずにいられないメカニズムは、
そう簡単ではないようです。

禁煙するための方法として第一に挙げられるのは、
禁煙にとにかく関心を持つことです。

禁煙したい本人はもちろん、
家族や友人など周囲の方にも関心を持ってもらい、
禁煙にチャレンジする環境を着実に整えなくてはいけません。

なぜタバコはやめるのが難しいのか、
その理由についてもきちんと理解してくれて、
一緒に対処してくれる協力者がいれば、とても心強いでしょう。

08.06.11 | とにかく禁煙に関心を持ちましょう | 禁煙 方法 | |

Google