禁煙を決めたらこの方法で Top >  2008年06月

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2008年06月

タバコの二つの依存について

タバコをやめたいんだけど、でもけどやめられない人、
それはタバコに依存しているからではないでしょうか。

ではいったい依存しているものの正体はなにか?

それは、ニコチンに対する生理的な依存と、
そしてタバコを吸う行為に対する心理的な依存です。

禁煙を確実に成功させるということは、
この2つの依存を断つということになります。

タバコを吸うと、ニコチンが脳へ届いて、
およそ20分間の満足感を得られますが、
実はこの満足感は「タバコを吸いたい」
という欲求が満たされたことからくる部分がとても大きいのです。

ニコチンはあなたが思うほど、実はそんなに依存性が高くないのです。

20分くらいなら、タバコなしでも過ごせますよね?

たとえば電車に乗っている間や、映画を観ている間、
タバコを吸わない人と一緒にいる間、など、
吸わなくても過ごせるでしょう?

実際のニコチン作用が20分ほどで消失しても、
からだはそれ以上の時間を過ごせるわけですから、
実は、ニコチンを断つことは比較的簡単にできることだと思います。

どんな方法でニコチンを断つかはあなた次第ですが、
ニコチンパッチやニコチンガムで禁断症状が和らぐという方もいます。

あとは、「タバコを吸いたい」という、
喫煙行為を成し遂げたいという心理的な依存を断つことなのです。

こちらは習慣化している喫煙行為を変えていくわけですから、
そう簡単な方法ではないかもしれませんね。

しかし、人間というものは心地よいと感じるほうへ、
からだを導くようにできていますから、
禁煙することが心地よくなるよう、
脳にインプットし直す必要がありますね。

これにはタバコの害を説明するよりも、
タバコを断ち切ることにより感じられる、
プラス面を考えたほうがよいでしょうね。

まず健康面に禁煙効果があらわれてきて、
同時に周囲の人とも接しやすくなります。

タバコは喫煙者本人だけでなく、
周囲の人の健康も害することは周知の事実です。

そんな社会の中のいては、やはり、
タバコを吸わない人の方が受け入れられやすいでしょう。

08.06.15 | タバコの二つの依存について | 禁煙 方法タバコの二つの依存 | |

言葉を念じる方法

喫煙者のおよそ7割が禁煙したいと思っている、
という調査結果がありますが・・・。

それなのに、なかなかタバコをやめられない。

アメリカの保健社会福祉省の調査によると、
禁煙しようと挑戦した人のうち、
3分の2の人が24時間後にはなんと挫折していた、
という結果も出ているそうです。

逆に言ってしまうと、禁煙に成功している方も必ずいるわけです。

禁煙したい方たちは「どのような方法で禁煙できたのだろう」
と気になるところでしょうが、その方法は人それぞれで、
意外と「特別な方法は行なっていない」と答える方も多かったりしますね。

それは何かアクションを起こすのではなく、
心構えをする、気持ちを入れ替える、
という方法でタバコを断った成功者のことです。

「やれる」
・・・誰にでもタバコをやめる力はあります。

「やってやる」
・・・やめる力は持っているので、
   あとはやめようという意思を持つことです。

「今やる」
・・・いつやめようか、迷うことは禁物、やめる力を持っているのですから、
   すぐにその力を発揮しましょう。

タバコをやめたいと思っていても、
どこから始めたらよいのかわからずにいる方、
まず「やれる」「やってやる」「今やる」
という言葉を是非念じてみてください。

人間が習慣を変えるには、
頭の中のプログラムを再構築しなくてはいけません。

脳が切り替わると、自然にからだの反応を導いてくれます。

過去に禁煙に失敗したことがあったとしても、
自信をなくさず、過去は過去と割り切り、
今を見つめて前を向いて進みましょう。

08.06.13 | 言葉を念じる方法 | 禁煙 方法言葉を念じる | |