ポスト・コロナ時代 どこに住み、どう働くか

「住み方」×「働き方」の視点で“新しい日常”を徹底解説!
「過去」「現在」「未来」のデータから、どこに住み、どう働くかを考える

新型コロナウイルスの流行により、
政府から企業に対して「最低でも出社7割減」の呼びかけがあり、 在宅勤務をする機会が増えました。

第1回目の緊急事態宣言が解除されて以降、
「新しい日常(ニューノーマル)」というロードマップのもと感染を防ぐための暮らし方・働き方が提唱されています。

それにより、住まいに求める優先事項が「会社からの近さ」ではなくなりつつあります。
これからの時代、どんな場所、どんな住まいが私たちの働きやすさと暮らしやすさを叶えてくれるのでしょうか。
著者の長田氏は、都市開発に20年以上関わっていて、「どこに住むか」「どう働き、何で稼ぐか」という課題に対して深い知見があります。
ぜひ、この1冊で「新しい住まい方」を見つけてください。”